【刀剣乱舞】効率の良いおすすめのレベリングマップまとめ

刀剣乱舞は、部隊のレベルを上げることで、より強力な敵と戦いながら刀剣男子たちを育てていくゲームです。
しかし、効率的にレベルを上げるためには適切なステージ選びが重要です。
本記事では、初心者から上級者まで、効率的に経験値を稼げるおすすめのレベリングマップを紹介します。

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この記事のまとめ

・検非違使が嫌ならボス前に撤退必須

・検非違使が出るならレベルを揃える

・低レベル1-4、2-1

・中レベル4-1、5-4

・高レベル7-4

・短刀は6面

経験値の基本ルール

刀剣乱舞では、効率よく経験値を稼ぐために知っておくべき基本ルールがあります。

  1. 隊長の刀剣男子は多めに経験値がもらえる
    隊長が他の隊員よりも約3倍の経験値を獲得するため、育てたい刀剣男子を隊長に配置しましょう。
  2. 誉を取ると多めに経験値がもらえる
    誉(戦闘中で最も活躍した刀剣男子)は追加で経験値が多くもらえるため、バランスよく戦わせることが重要です。
  3. ボスマスは多めの経験値をもらえる
    ボスマスに到達し、勝利することで道中よりも多くの経験値が得られます。ボスマス到達率が高いマップを選ぶのがポイントです。

検非違使に注意

検非違使(けびいし)は『刀剣乱舞』のゲーム内に登場する強力な敵です。
通常の敵よりも格段に強く、特に検非違使が出現した合戦場では、レベル差や編成に大きく影響されます。
検非違使が出現すると、通常の敵よりも難易度が高い戦いが繰り広げられますが、ドロップする報酬も魅力的です。

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同じマップのボスマスで10回勝利すると、その合戦場で検非違使が出現するようになります。
検非違使が出現するマップはマークが付き、通常の敵とは異なる戦闘に突入する可能性が高まります。
ですので、検非違使を避ける場合は、ボスマス前に「本丸に帰還」することで検非違使出現を避けられます。

検非違使との戦い方

検非違使は通常の敵よりも強いため、戦う際には以下のポイントを押さえておくことが重要です。

  • 部隊の編成を整える
    検非違使の強さは味方部隊の最高レベルの刀剣男子に合わせて変動します。
    そのため、部隊のレベル差が大きいと、弱い刀剣男子が苦戦する可能性があります。
    部隊の平均レベルを整え、バランスの取れた編成を心がけましょう。
  • 理想の編成例
    全ての刀剣男子がレベル45前後に揃っている場合、検非違使との戦いも比較的安定します。
    逆に特レベル99で揃えた場合、かなり勝つのは厳しいです。

検非違使は太刀、大太刀、槍などが編成されているため、夜戦ではこれらの刀種が弱体化します。
夜戦マップ(6-1~6-4、7-4など)では検非違使を倒しやすく、短刀や脇差を活用することで戦闘を有利に進められます。

検非違使に関連する注意点

検非違使が出現する場合には、いくつかの注意点があります。

  • レベル差に注意
    検非違使は味方部隊の最高レベルに合わせて強さが決まるため、レベル差が大きい編成だと低レベルの刀剣男子が倒される可能性があります。
    必ず部隊のレベルを平均化しておきましょう。
  • 検非違使出現後はマップの選択に注意
    検非違使が出現するようになった合戦場では、通常の敵よりも強敵が多くなるため、低レベルの刀剣男子の育成には不向きです。
    検非違使が出現しない合戦場でのレベリングも考慮しましょう。

初心者向けレベリングマップ

1面「維新の記憶」1-4「鳥羽」

  • 道中経験値: 100
  • ボスマス経験値: 300
  • 特徴: 敵遭遇回数は最大3回で、ボスマスに到達しやすいマップです。
    短刀や打刀が平均レベル7程度あれば攻略可能です。
    序盤のレベリングに適しており、ボスマスに到達しやすいため効率よく経験値を稼ぐことができます。

1-4(維新の記憶-鳥羽)

2面「江戸の記憶」2-1「鳥羽」

  • 道中経験値: 120
  • ボスマス経験値: 360
  • 特徴: 1-4「鳥羽」と似た構成で、序盤ではおすすめのレベリングマップです。
    資源(玉鋼、砥石)も手に入るため、刀装の強化にも役立ちます。

2-1(江戸の記憶-鳥羽)

中級者向けレベリングマップ

4面「戦国の記憶」4-1「長篠」

  • 道中経験値: 360
  • ボスマス経験値: 1080
  • 特徴: 最大6回の敵遭遇があり、ボスマスに到達しやすいルートが固定されています。
    特に、大太刀を編成に含めるとボスマスへ確定で進軍できるため、周回効率が非常に良いです。
    また、ボスマスまでの経験値が高いため依頼札の回収も可能です。

4-1(戦国の記憶-長篠)

5面「武家の記憶」5-4「厚樫山」

  • 道中経験値: 500
  • ボスマス経験値: 1500
  • 特徴: 最大で8回の敵遭遇がある難易度の高いマップですが、部隊レベルの上限がないため高レベル刀剣男子でも効率的にレベリングが可能です。
    短刀や脇差、大太刀を編成に含めることで、ボスマス到達が確定するルートも存在するため、安定して高い経験値を稼ぐことができます。

5-4(武家の記憶-阿津賀志山・厚樫山)

上級者向けレベリングマップ

6面以降の短刀レベリング

6面「市中」以降は、短刀の育成に適したステージが多く、短刀5振り以上を編成することで、ボスマス到達率が高まります。
特に、道中での敵遭遇数が多く、高い経験値を獲得できるのが特徴です。
6-2や6-3も同様にレベリングできます。

6-1(池田屋の記憶-市中)

7面「延享の記憶」7-4

  • 道中経験値: 400〜800(距離に応じて)
  • ボスマス経験値: 2000〜4000
  • 特徴: 7-4では、選択する距離によって敵遭遇回数が異なり、効率的に経験値を稼ぐことが可能です。
    また、ボスマスでの経験値が非常に高く、全A勝利で最大11,520の経験値を獲得できることから、短刀や脇差の育成に最適です。

7-4(延享の記憶-江戸城内)